ふるさと納税の魅力3(所得税・住民税の控除が受けられる)

ふるさと納税の魅力3は、
手続きを踏むことで所得税・住民税の控除が受けられること。


ふるさと納税をするとその金額だけお金が戻ってくると誤解されている場合がありますが、まずすべてお金が戻ってくるわけではないことを理解してくださいね。


私達が納めている税金に、所得税と住民税があるのをご存知だと思います。サラリーマンの方は毎月のお給料から、年収に応じた割合で、一定額を引かれていることと思います。

所得税は、その年の収入に対して課せられる税金なので、サラリーマンの方は年末調整、個人事業の場合は確定申告で決められます。ですから、ふるさと納税で寄付を行った場合は、この所得から減額し、それに応じた額が還付されます。


一方地方税の場合は、前年度の所得に対して決まり、次の年度に徴収されますので、寄付金額を控除した所得に対して、地方税額が決定されるので、額自体は減っていますが、還付金はありません。


還付金の額は寄付金の上限はあるものの、その額から負担金(2000円)を引いたものの10%ほどですが、住民税は負担額を引いたものの90%が減税になりますから、けっこう有利なのですよ。


この寄付金の上限というのは、所得と家族構成によって決められています。この目安を見るのにはさとふるのホームページを利用すると簡単に計算できます。

さとふるホームページの右サイドバーに「控除額シミュレーション」というバナーがありますのでクリックしてみてください。



ワンストップ特例という確定申告のいらない制度も出来ていますけど、社会人として確定申告くらいは自分で出来るようにしておくというのも良いと思います。


確定申告には寄付した自治体から受け取った寄附金の受領証が必要になりますから、なくさないようにしましょう。確定申告の時期は自治体別に決められており期間内に必ず手続きを済ませる必要があります。申告書の書き方等は、各都道府県の窓口や公式サイトで確認することが出来ます。